大野城市乙金のお悩みSEO事例

ダイニングバーを営んでいる大野城市にお店をもっている経営者さまより「新規のお客さんを増やしたいから、LOCASEOを使いたいんだけど」と連絡を受けました。
折角連絡を頂戴して悪いのですが、飲食業の集客対策については「SEO対策じゃ無い可能性が高いかも」と相談をさせていただきました。
理由としては昨今、集客手法としてホットペッパーや食べログ、ぐるなび等、集客専門メディアが既に存在しており、さまざまなカテゴリー、様々なAREA、駅等でセグメントされており、こういった大きな企業の集客サイトと肩を並べて自然検索結果上で戦うことは考え直しましょうと相談させていただきました。
どちらかといえばメディアに載せてしまった方が集客に繋がるのではとお話しをし、今回は心苦しいですが辞退させていただきました。
このような形で我々は最初は本当のことをお話しし、無理やりな提案をさせていただく事はございません。SEO対策会社の中でも営業に力を入れている会社であれば、本来はSEOでは無いのを分かった上で、契約だけする会社も存在します。
当社ではお互いがおいしい状況にならない可能性が高い場合は、全てお断りさせていただいております。ですので安心してご相談くださいませ。
ちなみに今回ご相談の大野城市の飲食店経営社様には「何かオススメな集客ある？」とご相談いただきましたので、SNSマーケ得意な組織をご紹介のみさせていただきました。LOCASEOがNGだったとしてもこれからの方向性だけでも相談させてください。